自然災害に強い住まいを実現。
大栄興産が採用するpanasonic 「テクノストラクチャーの家」は先進技術を駆使し、快適・便利そして強くずっと安心して長く暮らせる住まいです。
高性能を誇るテクノストラクチャーの
7つの特徴
01)強い部材が
家を強くする
木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」。部材自体の強度にこだわり、家を強くします。
02)1棟1棟、
家の強さを確認
家の強さを科学的に確認する「構造計算」を1棟1棟実施。388項目にも及ぶ緻密なチェックを経て、テクノストラクチャーの家は建設されます。
また、構造計算の結果についてはパナソニックの保証書も発行されます。
03)地震後の暮らしを考えた耐震等級3
建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力に耐える、耐震等級3に対応。
耐震等級3は、消防署など、災害時の重要拠点を建てるのと同等の強さです。
04)長く大切に住むために、長期優良住宅
「いい住まいを建てて、長く大切に住む」という考えをベースにしたテクノストラクチャーの家。
耐久性・断熱性・省エネ性など快適に安心して暮らせる長期優良住宅の仕様をお勧めします。
05)断熱性能にこだわり高い省エネ性を実現
省エネ性を高めるために、重要な断熱性能。建てた後に変更しづらい部分だからこそ、快適さとエコを考えてご提案します。
また、パナソニックの先進機器を活用することで、
消費エネルギーを減らして光熱費の削減も目指します。
06)自在に空間を構成できる、設計自由度の高さ
テクノストラクチャーの家は、大きな吹き抜け、柱なしの大空間、スキップフロアなど、部材の強さを生かした大胆な空間設計が可能です。
設計自由度の高さを生かしてあなたの希望を実現します。
07)家族の願いをかなえる注文住宅
家族の要望を組み込める注文住宅。強い構造をベースに、豊富な建材、機能的な設備機器の総合力で家族の願いが叶う注文住宅をご提案します。
より地震に強い家を
目指しています。
産学からの関係者が見守る中、耐力壁の量を減らしたり、仕様を変えたりしながら、計5回の振動実験を実施しました。実験後の調査では、主要構造体および接合金具の損傷、変形も見られないことが確認され、耐震性の確かさが実証されました。
より信頼される
施工を目指します
「木の家を、強く広く。」をキーワードに、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーの家は、日本全国で約72,000棟が建築されています(2022年3月末時点)。